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水を撥じく風呂敷 超撥水風呂敷「ながれ」は、文字通り水をはじく風呂敷。
「ながれ」にかかった水は水玉となり風呂敷の表面を滑るように転がります。
つまり「ながれ」は布も中身も濡れない布。
不意な雨から濡れては困る大切な荷物を守ります。
カバンの中に「ながれ」を入れておけばエコバッグとし、時には傘代わりや防水バッグカバー等として、きっと役に立つはずです。
ながれ ラインナップ 平織96cm クレープ生地96cm 平織70cm アムンゼン70cm 画像をクリックで商品ページへ 風呂敷の正当進化 「ながれ」の生地に使用される耐久撥水加工は明治25年創業の朝倉染布の独自技術。
赤ちゃんのオムツカバーに使われていた技術を発展させたこの技術は50回の洗濯にも耐える高い品質と性能を誇ります。
古より織物業で栄えた織都・桐生の伝統と最新技術が合わさった新しい風呂敷の形です。
万能の用途 風呂敷は形状としてはただの「四角い布」ですが、その結び方や包み方によってプレゼント用のラッピングからエコバックまで、様々な用途で仕様することができます。
そこに撥水性能が加わった「ながれ」はその利便性が更に広がりました。
テーブルクロスやランチョンマットに 「ながれ」の撥水性能は水はもちろん、お茶やジュースの等にも有効です。
テーブルクロスやランチョンマット、お食事中のひざ掛けなど、様々な用途にお使い下さい。
防災用品として 近年、その応用力の高さから災害時の便利さが見直されている風呂敷。
防災セットの一つとして用意したり、常の鞄の中に入れておくことでいざという時に役立つはずです。
風呂敷バッグ 「ながれ」でバッグを作れば、その撥水性能により、濡れたものを仕舞っても、バッグの中で飲みかけペットボトルがこぼれてしまっても平気です。
風呂敷を使ったバッグ作りは様々なものがありますが、ここでは風呂敷1枚でできるバッグの作り方をご紹介です。
ハンドバッグ ハンドバッグスタイルの結び方です。
ショルダーバッグ ちょっとした荷物を入れるのに便利なショルダーバッグスタイルの結び方です。
デザイン:デニム クレープ 生地は少し凸凹のあるクレープ生地を使用。
柄はカジュアルな普段使いに適したデニム柄。
中心部はウォッシュをかけたように少し色が薄くなっています。
ジーンズのようにステッチには色糸を使っています。
※クレープ素材は糸に撚りを加えてあり織目の間隔が大きい為に平織と違って水を包むことは出来ません。
※撥水性能は平織と変わりません。
使用上の注意 ・サイズが多少異なる場合があります。
・家庭用の洗濯機で他の衣類と一緒に洗濯しても問題ありません。
ただし、柔軟剤の使用は撥水機能の妨げとなりますのでお避けください。
・洗剤には吸水性がありますので洗剤を付けると撥水機能は一時停止します。
湯又は水で洗剤をすすぎ落としますと撥水機能は元に戻ります。
・漂白剤を使用すると撥水機能が劣化してしまうので使用しないでください。
お手入れ方法 ・洗剤や油などが付着しますと撥水性が低下しますが、洗濯すれば撥水効果は回復します。
・柔軟剤のご使用は撥水性が低下いたしますので、ご使用をお控え下さい。
・ベビー用洗剤などの柔軟剤の沢山入った洗剤をご利用の場合は良くすすぎ落として下さい。
・漂白剤を使用すると撥水機能が劣化してしまうので使用しないでください。
・何度も水を汲んで絞った場合は、アイロンをかけると撥水性能は回復します(中温160℃以下)。
製品仕様 ・サイズ:96cm×96cm乱 ・重量:100g ・素材:ポリエステル100%(超撥水加工『dewelry®』) ・生産国:日本